オルカなら『顧客管理』や『営業管理』も容易に実現
最もシンプルなユーザは、日常、スケジュール画面にアクセスするだけです。
出先から帰社したら、対応を完了した予定をクリックします。
クリックした予定に関する実績の報告画面が表示されるので、今回の対応実績や結果を入力します。この時、関連の次回予定があれば、あわせて入力します。
報告を終えた予定は消化表示され、次回の予定が新たに表示されます。
スタッフが入力した今回の対応実績や対応結果の報告は、1日単位の日報形式で上長の元に届きます。届いたら通知メールでお知らせ。
上長は、いつでもどこにいても、あらゆる端末で日報の内容を確認し、承認操作を行えます。
各スタッフがオルカのスケジュールで予定の管理と実績報告の操作を繰り返し、上長がその報告を受けて承認操作を行うことで、社内の日々の活動の記録が、オルカの中にどんどん蓄積されてゆきます。
また、蓄積される活動の記録は、取引先別、営業案件別、プロジェクト別、商品別、、、といった具合に、あらかじめ定義した任意の切り口で分別し、任意のユーザ間で共有することが可能なので、いわゆる「顧客管理」や「営業管理」、「プロジェクト管理」、「インシデント管理」といった社内システムのワークフローを、どなたでも容易に構築することができるわけです。
いかがですか?
オルカは誰にでも簡単です!