お客様のリスクについて考える

1. ディスク容量の話

GD024ASPサービスの場合、利用すればするほどデータがどんどん増えて、ディスク容量を追加契約してゆかなくなてならないのではないかという不安はございませんか?
実はこれ、他社のサービスを含め、ASPでのシステム利用を継続的に考えた場合、常にそこにあるリスクです。

正直申し上げて、現在のところ、オルカASPサービスはディスク料金については他社サービスと比較して決して安くはありません。
特に、プロフェッショナルプランの場合、今どき?と思われるお客様も少なくないことと思います。
このことは、もちろんお客様の大切なデータをより堅牢にお守りするためでもあるのですが、かといってお金を無限に投資するわけにはゆきません。

ディスク容量を圧迫する主な要因は、何といってもアップロードファイルや添付ファイルです。
これらは、アップロードしたそのファイル容量分、ディスクの容量を占有してしまいます。
もちろん、過去の不要なアップロードファイルを随時メンテナンス(一括削除や個別削除)するための機能もオルカには搭載されておりますが、このファイルは本当に削除してしまってよいものかどうか・・・個別に選定しつつ、メンテナンスを行うことは現実的ではないかもしれません。
かといって、すべて削除してしまうのも不安だし・・・

この様なお客様には、『ファイル抽出サービス』をご用意しております。
本サービスをご利用いただければ、オルカの各処にアップロードされたアップロードファイル群を、弊社にてすべて抽出し、メディアに収めてお届けいたします。

例えば年単位など一定のクールでファイル抽出を行ったうえ、安心して過去のファイルやデータ群を一括削除することで、御社のシステム運用に必要な、ほぼ一定のディスク容量を維持することが可能です。
お客様の将来的なコスト負担に掛かるリスクを低減するため、こうした仕組みやサービスを、きちんとご用意させていただいております。

オルカASPサービスでは、利用ユーザ数や運用機能が増えない限り、ディスク容量に関する将来的なコスト負担の増大に悩まされる必要はございません。

 

2. データの所有権という話

システムの導入時、見逃しがちかもしれませんが、将来、万一ASPでのシステム運用を中止したり、サービスが終了した場合、お客様がシステムに入力した膨大な情報には、どのような保証があるのでしょうか。
ASP(クラウド)でのシステム運用を考えた場合、このことはとても重要なポイントです。

大手のサービスを利用していても、中止する際に、情報を返して貰えなかったとか、返してもらっても専用のソフトがないと見れないとか、費用見積もりが高額であったりなど、関連のトラブルをしばしば耳にします。

オルカASPサービスは、そのサービス約款に、「データの所有権はお客様にある」ということを、しっかりと明記させていただいております。

オルカには、お客様がシステムに入力したほぼすべての情報について、お客様ご自身が、いつでもCSVファイル形式(汎用ファイル形式)で取り出すことができるよう各種のインターフェースが用意されています。
また、個別に取り出すのが面倒な添付ファイルやアップロードファイル群についても、弊社にてまとめて抽出し、メディアに収めてお渡しする『ファイル抽出サービス』をご用意しております。

弊社のサービスを選んでいただいたお客様には、より安心して、より心地良く、末永くお付き合いさせていただきたいと、弊社は日々考えます。